ダンディ・トルバドール、略して「ダントル」はスキャンサームの正規代理店になります。
2025年6月現在、ショールームの準備の真っ最中ですが、本店のインスタグラムにすでに登場!
準備、頑張らないと…(笑)
箱根ダントル〜Skantherm薪ストーブ代理店「ダンディ・トルバドール」
ダンディ・トルバドール、略して「ダントル」はスキャンサームの正規代理店になります。
2025年6月現在、ショールームの準備の真っ最中ですが、本店のインスタグラムにすでに登場!
準備、頑張らないと…(笑)
箱根でスキャンサーム(薪ストーブ)のショールーム開業に向けて、準備が最終段階です。
先日搬入したモデルに対して煙突工事を行って、製品に火を初めて入れました〜。
6月とはいえ、今年も暑い。そんな暑いときから真冬の薪ストーブの準備を行っているのです。
以下の動画はその様子です。やはりスキャンサームは、スッキリとした佇まい。背後の漆喰のデザイン壁ともよくマッチします。
でも、実のところ、それ以外の内装工事がまだ途中…
ただいま、絶賛工事中なのです。
箱根の薪ストーブショールーム「ダンディ・トルバドール(ダントル)」です。
現在、ショールームのオープンに向けて絶賛準備中。
ショールーム内のメインの設置エリアは、部屋の内装はまだ工事の真っ最中。
そんな中、とりあえずモノだけ梱包外して確認中。
スキャンサーム本店から搬入担当が来て雨の中準備してくれました。
薪ストーブ背後の壁は、先日投稿した漆喰のデザイン壁。
煙突と吸気の穴がちらっと映っているように、ここは実際に火をいれて暖かさを体験することができる場所になる計画です。
まだまだ途中段階ですが、完成すると全然イメージが良くなるはずです!
ご期待ください〜
2025年6月9日。ショールームオープンに向けて準備中です。
今日は、スキャンサームの製品を6台搬入。
設置場所は2箇所に分かれているのですが、以下の写真は火を入れない展示場所です。
重さはどっしりしてるのに、みた目はスッキリしているスキャンサーム。並べて展示するとやっぱり壮観です。本店の社長は、スキャンサームのモデルをスマホに例えて、「薪ストーブ界のiPhoneだとおっしゃってました」(笑)
ちなみにもう一箇所の展示会場は、前回投稿した、漆喰のデザイン壁が美しいいい感じの空間になる予定です。
2025年6月になりました。現在、ダンディ・トルバドール(ダントル)では、ショールームオープンに向けて最後の追い上げを行っています。
漆喰のデザイン壁が印象的な内装です。材料は建築設計兼社長が色々調べた結果として、淡路島の「近畿壁材」さんから取り寄せた材料を使っています。
以下にその一端をお見せしましょう。今月中には、スキャンサームが導入され、「火」を入れることができるでしょう。
楽しみです!
当店、ダンディ・トルバドールで扱う薪ストーブ「スキャンサーム」は熱効率性能が高くしっかりしています。熱は炎の見えるまどから部屋にしっかり放出される一方で、筐体自体はそれほど暑くなりません。
そこがいいところで、したがって、昔の薪ストーブのようにストーブ背面をレンガブロックで覆ったりする必要もない。
部屋の真ん中に設置しても危険ではない。
などなど、いいことづく目なのです。
それをいいことに、ショールームの壁もゴリゴリの耐熱ではなく普通の漆喰です。でも、単に漆喰を塗った壁ではおもしろくない。そう考えた、社長兼営業兼デザイナーのミキさまは、うねうねの凝った塗りにしているところです。
この壁の前に、ストーブが設置される予定です。
以下のようなもの(モデルの変更の可能性がございます)です。
さて、どんな雰囲気になるのでしょう?
ダンディ・トルバドールです!
ダンディ・トルバドール、略して「ダントル」です。つまり、「暖」を取るということです。そして、暖を取るために「段取り」する、という建築用語でもあります。
現在、箱根の宮城野にショールームを構築中です。ブログにて工事のようすもアップしますので、どうぞよろしく!